surgery

去勢・避妊手術

去勢・避妊手術について

去勢・避妊手術は望まない妊娠を防げることが主なメリットですが、病気を予防する効果もあります。その他にも問題行動の軽減、ストレスの低下といった目的で行うこともあり、動物と飼い主さまの両者がメリットを感じられる手術です。
生後6ヶ月から安全な手術が可能ですので、交配のご予定がなければお早目にご相談ください。

去勢・避妊手術の目的

望まない妊娠を防ぐ

望まない妊娠・出産は、動物の体に多大な負担がかかります。また、野良犬や野良猫が増える原因にもつながり、ひいては殺処分される動物が増加することも問題です。
意外かもしれませんが、日本は動物の殺処分が多い国でもあります。こういった問題を改善するためにも、早期段階で去勢・避妊手術の実施をご検討ください。

将来の病気予防

去勢・避妊手術により、生殖器に関連する将来の病気リスクを低下させられます。高齢化によって免疫力の低下を招き、生殖器周りの病気が増えるのは人間も動物も同じです。このリスクを低下させるためにも、今後の交配のご予定がない場合は、去勢・避妊手術をおすすめします。

問題行動の軽減

発情期の動物はストレスを感じやすく、イライラから様々な問題行動を起こします。オスの場合は交配ができないストレスから怒りをぶつけるような行動が目立ち、メスの場合はイライラに加えて出血することもありますので、看過することができません。
避妊・去勢手術を行うことで、問題行動や出血といったトラブルを避けることができ、さらに攻撃的だった性格がマイルドに変化することもあります。

去勢手術

オスの場合は精巣の摘出を行い、交配ができないように手術します。交配ができないことに対するイライラから来る攻撃性を低下させること、生殖器・性ホルモンの病気を予防できることなどもメリットです。
デメリットは、一度でも去勢手術を行うと、子どもを産ませることが二度とできなくなってしまうことです。様々なリスクを解消させるために去勢手術は有効ですが、本当に去勢手術を行ってよいのか、タイミングをご検討いただいた上でご相談ください。

去勢手術のメリット

  • マーキング行動の改善
  • 交配できないことによるストレスの軽減
  • 生殖器や性ホルモンに関する病気の予防

避妊手術

卵巣と子宮の摘出を行うのが避妊手術です。望まない妊娠や、子宮や卵巣周りの病気を防ぐことがメリットで、さらに発情期に感じやすいイライラやストレスを軽減させられます。
ワンちゃんの場合は発情時に出血するケースもありますが、避妊手術は出血を抑制する効果ももたらします。ワンちゃんのみならず、掃除をする飼い主さまにとってもメリットを感じられる手術です。

避妊手術のメリット

  • 偽妊娠に対するストレスの軽減
  • 発情期の鳴き声の抑制
  • 発情時の出血の防止
  • 卵巣や子宮にかかわる病気の予防

手術の時期

仔犬・仔猫

避妊・去勢どちらも、生後6~7ヶ月で迎える初回発情の前に手術を行うと理想的です。この間に手術を行うことで、乳腺腫瘍の発生を高確率で抑制できることが研究によってわかっています。オスの場合は、本能的な行動をとる前に手術を済ませることによって、猫ちゃんの場合はスプレー、ワンちゃんの場合はマーキングのクセがつかないとされています。

成犬・成猫

生後6ヶ月以降はいつでも手術が可能ですが、メスの場合は出血を伴いやすい発情中を避けることがポイントです。また、5歳以上の中年期に達すると、より詳しい手術前検査が必要になります。動物の体力を奪ってしまいますので、できるだけ早く手術を行うほうがリスクが下がります。

退院後はたっぷりの
愛と安らぎを

当院の去勢・避妊手術は、1泊2日で退院することが基本です。ペットは慣れない動物病院に1泊し、痛みを感じる手術を受けることになります。
さらに術後は痛みが残り、身体も弱っているため、ストレスを感じやすい状況です。しばらくは過度にスキンシップを取らずに休ませて、体調が回復したら愛情たっぷりに接しましょう。

料金案内

去勢手術

料金はすべて税込になります

¥20,900~
¥13,200~

避妊手術

料金はすべて税込になります

¥26,400~
¥20,900~

休診日 金曜、日曜午後・祝日午後
▲ 日曜・祝日 10:00~13:00
夜間診療 22:00~24:00 ※日曜は夜間診療を行っておりません。

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